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みなべ町議は選挙戦へ

紀伊民報 9月19日(月)17時1分配信

 任期満了に伴う和歌山県のみなべ町長選挙・町議会議員選挙(27日告示、10月2日投開票)の事前審査が15、16の両日、同町芝の町役場で行われ、町議選(定数14)には現職8、元職1、新顔7の合わせて16陣営が審査を済ませた。8月23日にあった立候補予定者説明会の時点で出馬の意向を表明していた現職で議長の田中昭彦氏(73)は、出馬を取りやめることを表明。今回審査を受けなかった現職1陣営は後日審査を受ける予定という。現職では先に2人が不出馬を表明しており、現時点で町議選は定数に対し3人超過となっている。町長選で審査を受けたのは、現職の小谷芳正氏(67)の陣営のみだった。

 事前審査は告示日(27日)の立候補の受け付けをスムーズに行うために、提出する必要書類をあらかじめ点検しておくもの。

 今回、審査を済ませたのは、現職では中本光一(63)=無所属・東吉田▽竹本栄次(66)=同・徳蔵▽谷本吉弘(58)=同・埴田▽下村勤(72)=同・高野▽真造賢二(54)=同・東本庄▽北谷清治(63)=同・清川▽井口雅裕(62)=同・芝▽原田覚(42)=同・山内―の8氏の陣営。

 元職では同町埴田の農業、天野仁氏(66)の1氏、新顔では、同町西本庄の梅加工業丸山幸雄(62)▽同町芝の元中学校長玉井伸幸(62)▽同町東本庄の農業永井幸喜(55)▽同町滝の製炭業中井さよ子(66)=共産▽同町芝の政党勤務員池田みちる(55)=共産▽同町東岩代の団体職員出口晴夫(57)▽同町芝の建設会社員宮崎繁幸(57)―の7氏の陣営が訪れた。

 現職で審査に訪れなかった佐々木香徳氏(46)=無所属・東本庄=は「告示日までに審査を済ませる予定」、立候補予定者説明会に候補者未定で出席していた晩稲区は「区から誰かにお願いすることは断念した」という。

最終更新:9月19日(月)17時1分

紀伊民報