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つばさ福祉会が10周年行事

紀伊民報 9/19(月) 17:01配信

 和歌山県串本町の社会福祉法人「つばさ福祉会」(藤田勝彦理事長)は18日、同町古座の就労継続支援B型事業所「エコ工房四季」(平原正雄施設長)と古座川病院跡地で、10周年記念のエコ祭り「みんなつれもていこら!」を開いた。式典では多くの関係者が10周年を祝い、ステージでの演奏、出店などもあった。

 同法人は、串本町にあったつばさ共同作業所と古座川町にあった若あゆ作業所が統合して設立し、2006年9月に県の認可を得た。国庫補助金や串本町と古座川町の建設補助金を得て、障害者自立支援法に基づいて07年4月、障害者の日中活動や就労訓練の場を提供する「エコ工房四季」を開設した。

 エコ工房四季での利用者の作業内容は、ペットボトルや発泡スチロールの分別▽エコキャップの洗浄▽公衆トイレの清掃▽資源ごみの回収運搬▽草刈り▽ゴキブリ団子等の加工と販売▽ムクロジの実によるアクセサリー作り▽紙箱の組み立て―など。

 イベントは、同法人の10周年を記念し、地域住民と交流を深めることなどを目的に企画。式典は屋外で予定していたが、雨のため会場を施設内に移した。

最終更新:9/19(月) 17:01

紀伊民報