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金沢8戦連続白星なし 町田に1-2、残留へ厳しい戦い

北國新聞社 9/19(月) 3:03配信

 明治安田生命J2第32節(18日)ツエーゲン金沢は金沢市の県陸上競技場でFC町田ゼルビアと対戦、1-2で競り負けた。金沢は8試合連続で勝ち星なし。最後に勝利したのは7月20日のFC岐阜戦で、ここ8試合の成績は4敗4分け。順位は最下位(22位)のままで勝ち点は26、21位のギラヴァンツ北九州とは勝ち点差1だが、20位のFC岐阜との差は5と開いた。残り10試合となり、J2残留に向け厳しい戦いが続く。

 金沢は、町田にディフェンスラインの裏に素早くボールを送られ、前半17分に失点。しかし、後半開始早々に金子昌広を投入し、金沢の攻撃にリズムが生まれると、21分に山崎雅人がPKを決めて同点に追いついた。しかし、3分後に、町田の中村祐也のヘディングシュートで勝ち越しを許し、その後は町田の堅守の前にゴールを割ることができなかった。

 金沢は次戦、25日午後4時から県陸上競技場でザスパクサツ群馬と対戦する。

 両チームとも7試合連続白星なしと不調のままで臨んだ試合だったが、サイドからプレッシャーをかけ、効果的にセットプレーに持ち込んだ町田に軍配が上がった。

 コーナーキック(CK)の数は金沢が4に対して、町田は11、金沢の森下仁之監督は「決定機を作り出せなかった。勝ち点3をとらなきゃいけない試合だった。本当に残念だ」と肩を落とした。

 作田裕次主将は「課題は多いが、まずは1勝してチームに自信をつけることが大事。次の群馬戦は必ず勝つ」と気持ちを切り替えた。

北國新聞社

最終更新:9/19(月) 3:03

北國新聞社