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解任報道一蹴する金星 ユーヴェ撃破のインテル指揮官「最後まで戦い続けた」

SOCCER KING 9/19(月) 14:12配信

 セリエA第4節が18日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはユヴェントスに2-1で勝利した。試合後フランク・デ・ブール監督がインタビューに応え、コメントをイタリアメディア『スカイ』や『メディアセット』が18日に伝えている。

 今シーズンからフランク・デ・ブール監督が指揮を執るインテルは、夏の移籍市場でポルトガル代表MFジョアン・マリオやアルゼンチン代表MFエベル・バネガ、イタリア代表FWアントニオ・カンドレーヴァを獲得するなど大型補強を実行して強力な布陣を築いたが、リーグ開幕3試合で1勝1分1敗と低調なスタートを切った。15日に開催されたUEFAヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第1節でもホームでハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)に敗北。思うような結果が出ておらず、同試合後には早くも指揮官の解任説が報じられていた。

 しかし18日の“イタリア・ダービー”とも呼ばれるユヴェントスとの伝統の一戦では、先制を許しながらもアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとクロアチア代表FWイヴァン・ペリシッチのヘディングで逆転。そのまま逃げ切り2-1で勝利し、開幕から3連勝と絶好調のユヴェントスを破る金星を挙げた。

 デ・ブール監督が試合後、インタビューに応えた。結果を受けて「このためにトレーニングしてきた。チームに私が感じている自信はとても大きなものだし、選手たちは私のやり方を理解してきている。リードを許しても決して下を向くことなく、最後まで戦い続けたんだ」と、徐々に自身の指導がチームに浸透していることに手応えを感じている様子。EL初戦で黒星を喫した直後だったが「私は選手に自分たちは上手くプレーできるということ、ミスを犯した点、どのように練習をするか、重要なのは自分たちのプレーを信じることだということを説明した。我々は最後まで闘わなければならない」と話していた。

 1得点1アシストをマークした主将のイカルディについては「信じられないような試合をした。素晴らしい選手で、どのようにプレーすべきかというような手本だ。今日は素晴らしいプレーをしたね」と称賛している。

 スクデットに関する質問が飛ぶと指揮官は「ユヴェントスに勝利して、エンポリに負けるということが起こり得る」とコメントし、目の前の一戦一戦に勝利すべく、気を引き締めていた。インテルは次戦、21日にエンポリとのアウェーゲームに臨む。

SOCCER KING

最終更新:9/19(月) 14:57

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