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「悲観することはない」 1アシストの千葉MF長澤、先制点守れずドローも切り替えを強調

ゲキサカ 9月19日(月)7時25分配信

[9.18 J2第32節 千葉1-1山口 フクアリ]

 ジェフユナイテッド千葉は勝利をつかみかけた試合終了間際に同点ゴールを奪われて勝ち点2を落とした。「悲観することはない。しっかり切り替えたい」。MF長澤和輝は自分に言い聞かせるように、言葉に力を込めた。

 後半20分には先制点をアシスト。DF富澤清太郎のスルーパスから右サイドを抜け出すと、深い位置からマイナスのボールを送ってFWエウトンの得点を演出した。「カンペーさん(富澤)がうまくスぺースに出してくれて、低いボールをマイナス気味に入れようと思った。ラインぎりぎりのプレーでエウトンがうまく入ってくれて良かった」。しかし、このゴールが決勝点にはならなかった。

「僕も相手のボランチのところを締められなかった。最後のところでやられてしまって残念です」。1点をリードして迎えた後半29分、DF大久保裕樹がピッチに送り込まれて5バックに変更し、チームは逃げ切りを図る。しかし、人数をかけて中央を固める守備で零封を狙ったものの、後半アディショナルタイムに同点弾を献上してしまう痛恨の展開となった。

 それでも、下を向いてはいない。

「負けたわけではない。改善すべき点も見えてきた。フィニッシュの精度を上げないといけないし、後ろも最後の時間帯にやられないように、しっかりとコミュニケーションをとっていきたい」

 この日得た攻守の課題を修正して、まずは中3日で迎える天皇杯3回戦の川崎フロンターレ戦、そして25日に行われる第33節東京ヴェルディ戦を勝ち切るつもりだ。

最終更新:9月19日(月)7時25分

ゲキサカ

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