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米NY爆発 国土安全保障省も捜査に、州兵ら1千人増員

CNN.co.jp 9月19日(月)16時22分配信

ニューヨーク(CNN) 29人の負傷者を出した米ニューヨーク・マンハッタンの爆発事件や、ニュージャージー州のマラソン大会会場付近のゴミ箱で爆発があった事件を受け、ニューヨーク市とニュージャージー州の爆発に関する捜査には、米国土安全保障省も加わった。

複数の司法当局者によると、使われていた爆弾には類似点があるものの、この2件の爆発の間に関連があると断定するには至っていない。デブラシオ市長は「関連を裏付ける証拠は見つかっていないが、引き続き検討する」「あらゆる可能性を排除していない」と話している。

当局は市民に対して情報の提供を呼びかけ、警察はさらに防犯カメラの映像を調べるなどして手がかりを探している。

爆発の瞬間を映した防犯カメラの映像には、通行人が走って逃げたり身を伏せたりする姿が映っていた。爆発音はハドソン川対岸のニュージャージー州にまで聞こえたという。
現場の道路は18日も封鎖され、捜査員が集まる様子を通行人などが見守った。見物人の話によると、この地区に住む住民はまだ帰宅を許されていないという。

国連総会を控えて各国首脳が到着する中、警備態勢を強化していたニューヨーク市は、かつてない規模の警官を動員して一層の警戒を強めている。

ニューヨーク州のクオモ知事も州警察から1000人を増員し、州兵も動員してバス停や空港、地下鉄の駅をパトロールさせると表明した。

負傷した29人は全員が18日午前までに病院で手当てを受けて帰宅したという。

最終更新:9月19日(月)16時22分

CNN.co.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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