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一風堂が、九州人のソウルアイス「ブラックモンブラン」を導入しました!/福岡

Webマガジン コロカル 9月19日(月)12時26分配信

コロカルニュースvol.1863

「他県に引っ越してる知り合いが泣いて喜ぶ姿が目に浮かびます!!」
「コレは嬉しい!!!」
「いや~嬉しいですね!!たまらんです!」
「ありがとうございます(T-T)」
「なんか福岡での残業帰りを思い出す取り合わせです。遅くなってラーメン食べて、帰宅途中のコンビニでアイス買って帰る。それがブラックモンブランだったりするわけで。そんな福岡人のライフスタイルまんまなメニューが全国区な時代が来るなんて!」
「まじすか。みんなに知らせなきゃ!」
「自分にとっては『あいすまんじゅう』と並ぶ二大巨頭。一風堂さんに感謝です」

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これらはすべて、福岡発祥の人気ラーメン店〈一風堂〉広報担当者に直接寄せられた知人、友人たちからの喜びの言葉。ご覧ください、この熱量、この歓喜。とにかく感謝、感激、雨あられ状態です。

一体、何が彼らをこうも喜ばせているのでしょうか。実は一風堂で、九州圏内では知名度120%と言っても過言ではない名物アイスクリームが食べられるようになったのです。

それが〈ブラックモンブラン〉と〈ミルクック〉。これらは〈竹下製菓株式会社〉(以下、竹下製菓)が手がけるアイス。九州では知らない人がいない、というくらい絶大な知名度を誇っている九州アイス界のマスターピース!

そんな2大銘柄が、このたび、一風堂とコラボレーションしたということで、冒頭のようなお祭り騒ぎに。この2銘柄は主に九州内でしか流通していないため、ご当地・福岡はもちろん、関東、関西方面の人々から喜びの声が集まっているようです。

ブラックモンブラン、ミルクックとは、どんなアイスなのでしょうか?ブラックモンブランは1969年、ミルクックは1978年に産声をあげ、今もなお共に愛され続けているロングセラー商品です。特に竹下製菓の代名詞とされる最大のヒット商品ブラックモンブランは鮮烈なデビューだったそう。

“モンブラン”の名がついた由来は、3代目竹下小太郎さんがアルプス山脈の最高峰モンブランを眺め、「この真っ白な山にチョコレートをかけたらおいしいだろう」とイメージを膨らませ、その思いを具現化しようとしたのが始まり。

その当時、アイスといえば、アイスキャンディのようなものが主流でした。そこに燦然と現れたのがバニラアイスのボディに、チョコレートをまとい、さらにサクサクのクッキークランチをかぶったブラックモンブラン。その姿は斬新で、そのうえ高級感もあり、発売開始から一躍、ヒット商品となりました。他社がしないことにいち早く目を向けてかたちにする――そんな竹下製菓の企業姿勢がかたちになったようなアイスです。

ミルクックにおいてもアイスキャンディで練乳たっぷりのシャーベットをコーティングするという当時、とても珍しい手法によって製造されています。こちらも竹下製菓の面目躍如といったところでしょうか。

今回のニュースは一風堂と竹下製菓のコラボレーション。つまり、単純に一風堂で竹下製菓の商品が食べられるようになった、という話ではありません。

まず、パッケージが一風堂の限定仕様。しっかりとコラボレーションが表現されています。そして、両銘柄の左上に注目ください。「一風堂ラーメンのあたりクジ付き」そうなんです、今回のコラボレーションの目玉は、このあたりクジ。

ブラックモンブラン、ミルクックには、食べ終えた後にお楽しみが待っていて、バーが当たりくじになっています。通常、食べ進めていくと、当たりの場合、絵柄の組み合わせによって“○円あたり”といった具合に金額が明記されてあります。これを集めてアイスと交換する仕組みです。

ただ、今回のコラボアイスには「白丸元味」をはじめ、「半熟塩玉子」「博多ひとくち餃子(10個)」、そして「アイスもう1本」が次回ご来店時にもらえるというオリジナルのあたりクジが付いています。

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最終更新:9月19日(月)12時26分

Webマガジン コロカル