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〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも反発(19日午前)

時事通信 9月20日(火)0時0分配信

 【ニューヨーク時事】週明け19日午前のニューヨーク株式相場は、原油相場の持ち直しや米早期追加利上げ観測の後退などを背景に反発している。午前10時15分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前週末終値比114.57ドル高の1万8238.37ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同27.62ポイント高の5272.19。
 この日はアジアや欧州の株価が軒並み上昇。加えて、原油相場が反発したことでエネルギー関連株を中心に買いが入り、米株相場は寄り付きから値を上げている。
 先週発表された米経済指標が弱めの内容が相次ぎ、翌日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げがほぼ確実に見送られるとの観測が広がっていることも株価を押し上げる要因となっている。
 個別銘柄では、原油高を眺めてシェブロンやチェサピーク・エナジーが堅調。エクソンモービルも小高い。金融大手モルガン・スタンレーが投資判断を引き上げたゼネラル・モーターズ(GM)は急伸。

最終更新:9月20日(火)2時27分

時事通信