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地方創生戦略の基本4項目「順調」 長野県が評価

産経新聞 9月20日(火)7時55分配信

 県は、昨年10月に策定した県版の地方創生総合戦略「人口定着・確かな暮らし実現総合戦略」(平成27~31年度)の1年目の政策評価をまとめた。4つの基本項目における6つの数値目標について3段階評価で「合計特殊出生率」「社会増減」「労働生産性」「就業率」の4項目を「順調」とした。

 一方、具体的な施策推進で指標となる92項目の重要業績評価指標については85項目を評価し、46項目を「順調」、4項目を「おおむね順調」としたが「努力を要する」も35項目に至った。「正社員就職数」は1万6069人で26年度の基準値、27年度の目標値のいずれにも達せず「努力を要する」とされた。

 27年度の目標に対する評価は、(1)順調=実績値が目標値を上回る(2)おおむね順調=実績値の進捗率が80%以上(3)努力を要する=実績値の進捗率が80%未満-に3分類した(一部に25、26、28年度数値を含む)。

最終更新:9月20日(火)7時55分

産経新聞