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〔ロンドン株式〕大幅反発(19日)

時事通信 9月20日(火)2時0分配信

 【ロンドン時事】週明け19日のロンドン株式市場の株価は、原油相場の上昇を好感して大幅反発した。FT100種平均株価指数は前週末比103.27ポイント(1.54%)高の6813.55と、終値ベースで8日以来7営業日ぶりに6800台を回復して終了。資源株の主導により、全面高の展開となった。
 アクセンド・マーケッツのアナリスト、マイク・ファンダルケン氏は「原油がFT指数を上げた。(経済の)先行き不透明感の後退も支援材料となり、良い1週間のスタートが切られた。今週は日米の金融政策決定会合を控えているが、総じて地合いは良好だ」と話した。
 個別銘柄では、スイス資源大手グレンコアが6.22%の大幅高。鉱業大手アングロ・アメリカンは5.71%高、流通大手テスコは4.19%高、英銀行大手スタンダード・チャータードは3.77%高。
 英豪系資源大手BHPビリトンは3.69%高、同業のリオティントは3.49%高、産金大手フレスニーヨは3.34%高。
 一方、欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は0.74%安、旅行代理店大手トゥイと英格安航空大手イージージェットはともに0.46%安だった。

最終更新:9月20日(火)2時27分

時事通信