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3DCG版「サイボーグ009」の主題歌は「MONKEY MAJIK」の新曲「A.I. am Human」

映画.com 9月20日(火)6時0分配信

 [映画.com ニュース] 石ノ森章太郎の名作漫画を3DCGアニメーション化する「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」の主題歌が、ロックバンド「MONKEY MAJIK」の新曲「A.I. am Human」に決定した。あわせて、同バンドのメンバーがゼロゼロナンバーサイボーグのスーツをまとい、島村ジョーとフランソワーズ・アルヌールとともにポーズを決める様子を描いた、キャラクターデザインの齋藤将嗣によるイラストも公開された。

 「サイボーグ009」の映像化50周年記念作。1964年7月19日に「週刊少年キング」で連載を開始した原作漫画「サイボーグ009」は、悪の組織に人間兵器に改造された9人のサイボーグ戦士が、世界から争いをなくすために戦う姿をつづる。68年(旧テレビ版)、79年(新テレビ版)、2001年(平成版)と過去3度にわたりテレビアニメ化されたほか、「サイボーグ009VSデビルマン」(15)などの劇場アニメ版が4作、OVAも製作され、海外でも放映・出版されている。

 オリジナルストーリーで再アニメ化する今作は、人類を守るという使命を離れ平和な毎日を送っていたゼロゼロナンバーサイボーグたちが、人智をはるかに超えた異能を持つ「ブレスド」の出現によって、再び戦いに身を投じる。

 同バンドは、「自分たちが生まれる前から続く大作アニメ『サイボーグ009』の最新作の主題歌を制作できるなど想像もしていませんでした。僕たちMONKEY MAJIKは宮城を拠点に活動をしていますが、作者・石ノ森章太郎先生は同郷であり、宮城の誇りでいらっしゃいます。先生の作品に対しては特別な想いを抱いており、世界中から愛されるこの作品に携われることを、とても光栄に思っています」と喜びを語る。また柿本広大監督は、同曲を「MONKEY MAJIKさんの曲が持つ、優しさや強さの中に感じる一抹の哀しさが、まさにゼロゼロナンバーサイボーグ達の過去や悩みを連想させて、聴く度に胸が熱くなります」と絶賛している。

 「009 RE:CYBORG」を手がけた神山健治が総監督を務める「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」は第1章が11月25日~12月8日、第2章が12月2~15日、第3章が12月9~22日に劇場公開。

最終更新:9月20日(火)6時0分

映画.com