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22日に「三浦按針生誕祭」 缶バッジを配布―伊東

伊豆新聞 9月20日(火)14時5分配信

 伊東市で日本初の洋式帆船を建造した英国人ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)の顕彰活動に取り組む伊東按針会(杉本総一郎会長)は、22日に同市渚町の按針メモリアルパークで開く第30回「三浦按針生誕祭」に合わせてオリジナル缶バッジを作った。式典出席者先着150人にプレゼントする。

 バッジのデザインを担当したのは、同市の彫刻家重岡建治さん。按針の建造した洋式帆船「サン・ブエナ・ベンツーラ号」と按針の横顔をモチーフにした。

 生誕祭は午前10時半から。伊豆聖マリヤ教会の松田浩司祭による礼拝の後、出席者が献花を行う。小雨決行。雨天の場合、観光文化施設・東海館に会場を移す。

 按針会は生誕祭前日の21日午後4時から、銀座元町の伊東商工会議所で30回記念講演会(伊豆新聞本社後援)を開く。按針と縁の深い千葉県御宿町の石田義広町長が「伊東―御宿―久能山東照宮をつなぐ歴史の縁」と題して語る。入場無料。

 生誕祭と講演会についての問い合わせは按針会事務局の武智幹夫さん〈電0557(37)4515〉へ。

 【写説】按針会が第30回生誕祭に合わせて作ったオリジナル缶バッジ

最終更新:9月20日(火)14時5分

伊豆新聞