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5月29日「かつめしの日」に PR団体が決定

神戸新聞NEXT 9月20日(火)11時0分配信

 食を通じた地域活性化に取り組む「うまいでぇ!加古川かつめしの会」は、加古川名物「かつめし」の記念日を5月29日に定めた。兵庫県の加古川市役所前広場であった18日の商工祭「加古川楽市」で発表した。「かつ」から勝利を意味する「ビクトリー」の頭文字「V」をローマ数字に読み替えて5月に、食材の「にく」の語呂合わせから29日に設定したという。

 かつめしを取り扱う飲食店や市民らでつくる同会は、さらなるPRにつなげようと、8月に記念日の日付を募集。市内外から103件の応募があり、選考委員会を経て、決定した。

 提案したのは相生市の男性(57)で、25年ほど前に加古川市内で勤務し、かつめしをよく食べていたという。加古川楽市で記念品として1万円相当の加古川和牛の目録を受け取り「かつめしは縁起の良い名称。受験生やスポーツ選手に広めてもらえたら」と話した。

 同会は今後、5月29日にイベントの開催を計画していくという。(小林隆宏)

最終更新:9月20日(火)11時12分

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