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武藤事務総長「きょうが始まり」=リオ大会には高評価〔パラリンピック〕

時事通信 9月20日(火)0時50分配信

 【リオデジャネイロ時事】東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が19日、リオデジャネイロ市内で記者会見し、閉幕したリオ・パラリンピックについて「大会は大変成功した」と評価した。「五輪で競技が盛り上がり、パラでも引き続き維持された。入場券販売が200万枚を超えたのは組織委員会の努力の結果であり、偶然ではなかった」との見方を示した。
 4年後の東京大会に向けては、「大会旗が都知事の手に渡った。われわれにとってきょうが始まりになる。気を引き締めたい」と述べた。入場券の販売目標は「招致段階では230万枚。リオを超えることを目指して努力したい」と説明した。
 また、自転車のイラン選手が競技中の事故で死亡したことには「スポーツの危険な部分に改めて気づいた。念頭に置いて準備していく」と語った。 

最終更新:9月20日(火)0時55分

時事通信