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「勇気ある経営大賞」にキミカ

SankeiBiz 9月21日(水)8時15分配信

 革新的な技術開発や経営手法に取り組む企業を表彰する「第14回勇気ある経営大賞」(主催・東京商工会議所、協力・フジサンケイビジネスアイ)の受賞企業5社および奨励賞10社が決定した。

 大賞は、麺やパンなどの小麦粉製品に使われる「アルギン酸」を製造するキミカ(東京都中央区)に決まった。

 同社は原料となる海藻の調達難や、安価な海外製品の参入で経営危機に陥りながらも、最大の原料供給国のチリに工場を建設して量産体制を確立した。

 また、最大市場の米国にも進出。スタッフや物流拠点の現地化を進めて売り上げを倍増させるなど、積極的な海外進出で事業を拡大させたことが評価された。

 今回は167社の応募があり、東京理科大学の伊丹敬之教授を委員長とする選考委員会が審査にあたった。顕彰式は10月14日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で行われる。

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 ■第14回勇気ある経営大賞受賞企業(カッコ内は代表者、所在地、業種)

 大賞  キミカ(笠原文善氏、東京都中央区、製造業)

 優秀賞 アスペクト(早野誠治氏、東京都稲城市、製造業)

     管清工業(長谷川健司氏、東京都世田谷区、建設業)

 特別賞 東京インスツルメンツ(駿河正次氏、東京都江戸川区、卸売業)

     マツブン(松本照人氏、東京都足立区、製造業)

 奨励賞 INNOCENT DESIGN WORKS、高級アルコール工業、ジーエムピーインターナショナル、J-Workout、ジオ・サーチ、セベル・ピコ、田丸製作所、ハイテクノロジーコミュニケーションズ、モノビット、流機エンジニアリング

最終更新:9月21日(水)8時15分

SankeiBiz

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