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(分断世界)「テロ=移民」排斥の波 仏右翼、少数者にレッテル貼り

朝日新聞デジタル 9月20日(火)7時30分配信 (有料記事)

 シリア内戦を逃れる難民らが欧州に殺到して1年。欧州連合(EU)が加盟国に割り当てた計16万人の受け入れは進まない。今年の国連総会は、難民問題が最大のテーマの一つだ。国際社会が手をこまぬく中で、国を追われた人の受け入れを拒み、異なる出自の人々への憎悪をあおる動きが広がる。

 フランス革命を祝う7月14日、南仏ニースで花火の見物客を悲劇が襲った。
 地元在住のチュニジア人の男(31)が運転する19トントラックが歩道を暴走。86人を殺害した。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。
 このテロで最初に犠牲になったのは、敬虔(けいけん)なイスラム教徒の女性だった。……本文:5,028文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月20日(火)7時30分

朝日新聞デジタル