ここから本文です

薄板溶接に対応する、ロボット用アーク溶接電源と交流ユニットを発売

MONOist 9/20(火) 7:55配信

 安川電機は2016年9月5日、AI機能に対応したロボット用アーク溶接電源「MOTOWELD-X350」と交流ユニット「XACU」を発売した。自動車用シート、排気系部品、足回り部品の溶接など、自動車の軽量化に伴う薄板溶接のニーズに対応できる。価格はオープンで、年間3000台の販売を目指す。

【その他の画像】

 MOTOWELD-X350は、同社のロボットコントローラー「YRC1000」と、同製品に対応する「AR1440」などの溶接ロボットを組み合わせ、AI機能「シンクロウェルディング機能」を実現した。同機能により、溶接トーチ角度の変化に応じた適切な溶接波形を自動的に調整できるという。

 また、交流ユニットのXACUと組み合わせて使用することで、薄板に有効な交流溶接を可能にした。対応する板厚の下限は、従来の1mmから0.5mmまで拡大するという。XACUは、MOTOWELD-X350へ後付けが可能で、対象ワークの変更などで溶接条件の調整が困難になった際に導入することもできる。

最終更新:9/20(火) 7:55

MONOist

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。