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朝鮮大学校が「日米壊滅」を目指す…正恩氏に送られた衝撃の手紙

夕刊フジ 9月20日(火)16時56分配信

 朝鮮大学校(東京都小平市)が5月、日米壊滅を目指す手紙を北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に送っていたことが分かった。産経新聞が20日、朝大関係者の証言として報じた。東京都の小池百合子知事は現在、朝鮮大学校の認可の妥当性について再検討しており、その判断にも影響しそうだ。

 関係者によると、手紙は5月28日、朝大で開かれた創立60周年記念行事で、金委員長に送る忠誠文として読み上げられ、「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記。日米敵視教育を積極的に推し進める考えを表明した。

 金委員長に対しては「資本主義の狂風が襲い掛かっても、平然とした態度でいられる度胸を育ててくれた」「くれぐれも体を大切に過ごされるようお祈り申し上げる」などと忠誠を示している。

 また、朝大の張炳泰(チャン・ビョンテ)学長が、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長から指示を受け、米国圧殺運動の展開を在校生に指示していたことも判明した。

 張氏は7月下旬、都内で開催された総連幹部会議にも出席。許氏は「米国の孤立圧殺を展開中だ。金正恩元帥さまを最高尊厳として推戴(すいたい)し、民族教育事業の革新を引き起こすため総決起しろ」と指示したという。

 手紙や指示には金委員長を称賛する文言があふれており、日本政府は朝大の反日・反米教育が加速化する可能性が高いとみて動向監視を強めている。

 朝大は産経新聞の取材に対し、「担当者がいない」としている。

最終更新:9月20日(火)17時25分

夕刊フジ