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航空各社、21日は平常通りに 台風16号、20日は190便超欠航

Aviation Wire 9月20日(火)20時26分配信

 台風16号の影響で、9月20日の空の便は九州や四国、中国地方の発着便を中心に、190便以上が欠航した。全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)など航空各社では、21日は平常通りの運航を予定している。

 気象庁によると午後8時の推定で、台風16号は浜松市付近を時速40キロ(22ノット)で東北東へ進んでいる。中心気圧は996ヘクトパスカルで、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。20日夜は東日本の太平洋沿岸を進み、21日午前9時までには温帯低気圧に変わる見込み。

 21日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで東海地方180ミリ、伊豆諸島150ミリ、北陸地方120ミリ、関東甲信地方100ミリとなっている。

 20日の各社の欠航状況は、ANAは午前7時15分徳島発の羽田行きNH280便や、伊丹を午後3時発の羽田行きNH30便など、九州や四国方面の国内線76便が欠航。約7000人に影響が出た。

 JALも午前7時25分羽田発の南紀白浜行きJL213便や、伊丹を午後8時20分発の羽田行きJL138便など、九州や四国、中国地方を発着する国内線58便が欠航。約5340人に影響が及んだ。

 JALグループの日本エアコミューター(JAC/JC)は、午前7時30分福岡発の松山行きJC3591便など計7便が欠航した。

 スカイマーク(SKY/BC)は3便が欠航。那覇午後2時30分発中部行きBC554便、中部午後5時10分発札幌行きBC767便、神戸午後3時10分発羽田行きBC110便が欠航となった。

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、羽田午前9時発の関西行き7G21便など14便が欠航。ソラシドエア(SNJ/6J)は、羽田を午前6時55分発の宮崎行き6J51便など10便が欠航となった。

 LCCでは、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、関西午後2時50分発の札幌行きGK157便など9便、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、関西午後0時10分発の鹿児島行きMM195便など14便が欠航した。

 航空各社では、ウェブサイトなどで最新の運航情報を確認するよう、呼びかけている。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9月20日(火)20時26分

Aviation Wire

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