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〔東京株式〕切り返す=上値は重く(20日前場)☆差替

時事通信 9月20日(火)12時0分配信

 【第1部】朝方は、前日の米株安を嫌気して売りが先行した。売り一巡後は切り返したが、日米の金融政策会合の結果をにらんで手掛かり材料難となる中、上値は重たかった。日経平均株価は前営業日比18円61銭高の1万6537円90銭、東証株価指数(TOPIX)は8.28ポイント高の1319.78と、ともに小幅高。
 銘柄の59%が値上がりし、値下がりは34%。出来高は8億1644万株、売買代金は9036億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気・ガス業、情報・通信業、ゴム製品の上昇が目立ち、下落は鉱業、鉄鋼、倉庫・運輸関連業のみ。
 個別銘柄では、東電力HDが値を上げた。任天堂、グリーは買われ、ソフトバンクGはしっかり。ブリヂストンは上伸した。トヨタ、キーエンスは大幅高。三菱UFJは堅調で、三井住友は強もちあい。半面、国際帝石が値を下げた。東製鉄は大幅安。ファーストリテが急落し、JTは弱もちあい。三井不が売られ、リクルートHDは軟調。上組はさえない。
 【第2部】6営業日ぶり反発。内海造、玉井商船が急反発し、タクミナも大幅高で、シャープはしっかり。半面、象印が安い。出来高5010万株。
 【外国株】軟調。出来高14万6600株。(続)

最終更新:9月20日(火)14時27分

時事通信