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伊サッカー連盟会長、セリエAの18クラブ制望む 競争力&ファン層拡大へ

ISM 9月20日(火)12時3分配信

 現地時間19日、FIGC(イタリアサッカー連盟)のカルロ・タヴェッキオ会長がセリエAを現行の20クラブ制から、18クラブ制に変更したいとの意向を明かした。

 イングランド・プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラとの競争に苦しんでいるセリエA。タヴェッキオ会長は伊『Rai』のラジオで、1部クラブ数を減らすことにより、リーグのレベルが高まり、競争力のある試合が増え、ファン層の拡充を図れるとの考えを語った。

 同会長はまた、セリエB(2部)や3部のクラブ数も減らしたいと望んでおり、「経済的な問題があり、1年で実現できるわけではないことは分かっている」とコメント。長期的な展望で、今週末にも各リーグと3、4年計画について議論する予定と明かしている。

 セリエAのマウリツィオ・ベレッタ会長は、議論に応じる構えをみせている。セリエAは1988年から2004年まで18クラブ制だったが、その後現行の20クラブ制が導入された。(STATS-AP)

最終更新:9月20日(火)12時4分

ISM

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