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〔東京株式〕手掛かり材料難で小動き(20日前場、続き)☆差替

時事通信 9月20日(火)12時0分配信

 前日の米株安とやや円高進行したことを嫌気して、朝方から売りが先行して始まった。その後、日銀によるマイナス金利の深掘りが意識され、前週に売られていた銀行株が買い戻されたことが市場全体の安心感を誘った。朝方に比べてやや円安方向に振れたことも好材料となり、プラス圏に浮上したが、日米の金融政策会合の結果発表を控え、伸び悩んだ。
 ニューヨークで発生した爆破事件について、市場関係者からは「株式市場への影響は限定的だろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。市場では、米国の9月利上げは見送られるとの予想に変わりはない。
 午後は目立った材料はなく、重要イベントの結果発表をあすに控え、前週末の終値を挟んだ小幅な値動きが想定される。

最終更新:9月20日(火)14時27分

時事通信