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“2000億ウォン台の横領・背任容疑”ロッテ創業者の次男「ご心配おかけして申し訳ない」

WoW!Korea 9月20日(火)10時48分配信

財界序列5位であるロッテグループの重光昭夫(韓国名:シン・ドンビン、61、ロッテグループ創設者の次男)会長が20日、経営不正疑惑に対する調査のために韓国検察に出向いた。ことし6月10日、検察がグループ本社や系列会社などに対する家宅捜査を開始し、公開捜査に着手してから103日ぶりだ。

 ソウル中央地検ロッテ捜査チームはこの日午前9時30分、昭夫会長を被疑者身分で召喚した。

 検察は昭夫会長がロッテ建設などの系列会社に数約億ウォン台の裏金を造成するよう指示し、買収・合併(M&A)の過程で発生した経営損失を系列会社に押し付けるなど会社に損失を及ぼしたとみている。昭夫会長は日本のロッテ系列会社に登記取締役として名前のみ載せておき、毎年100億ウォン(約9億円)台の給与を受け取っていた容疑もある。これまでの調査過程で明らかとなった背任と横領額の規模は2000億ウォン(約180億円)台と推定される。

 予定より10分早く検察庁舎に到着した昭夫会長は「ご心配をおかけして申し訳ない。検察の調査には誠実に協力する」と述べた。続けて「横領・背任容疑を認めるのか」という取材陣の質問に「検察で詳しく申し上げたい」と答えた。

 昭夫会長は「ロッテ建設の300億ウォン裏金造成を指示したのか」、「オーナー一家の横領、脱税に介入した事実があるのか」という質問にも「検察で詳しく申し上げたい」と述べて、調査室へ向かった。

最終更新:9月20日(火)10時49分

WoW!Korea

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。