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銚子漁港でサンマ初水揚げ

産経新聞 9月20日(火)7時55分配信

 銚子市の銚子漁港で19日朝、サンマが今年初めて水揚げされた。昨年より2週間ほど遅れたが、市場は「秋の味覚」を求める仲買人らで活気にあふれた。

 水揚げしたのは同市漁協所属の棒受け網漁船「第36熊野丸」。北海道の南東沖約300キロの漁場で取れたサンマを2昼夜かけて地元まで運んだ。

 この日の水揚げ量は75トン。120~140グラムの中型が全体の6割を占めており、市場では1キロ当たり339~250円の値が付いた。同船の箱崎義明漁労長は「今年は漁獲量は多いが、長くて太いサンマがいない。餌を食べていないのでやせている。今後に期待したい」と話した。

最終更新:9月20日(火)7時55分

産経新聞