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物作りや映画 心の復興支援 10月8~10日、福島・旧茂庭中

福島民報 9月20日(火)10時5分配信

 福島市のNPO法人いいざかサポーターズクラブは10月8日から10日まで、市内飯坂町茂庭の旧茂庭中で「秋モニカツ」を催す。物作りや映画上映を通し、東日本大震災からの子どもたちの心の復興を後押しする。
 地域の魅力を発信しようと取り組んでいる「もにわ活性化プロジェクト」の一環。昨年3月末で閉校した同校舎活用方法の提案なども目的にしており、2回目。
 8日は10の団体や個人が陶芸、ペーパークラフト、木工などのワークショップを開く。9日は書で思いを表現するワークショップを催す。
 10日は映画「ちえりとチェリー」を上映する。いのちと想像力の大切さをテーマに製作された長編人形アニメ。ミュージシャンで俳優の星野源さんや女優の尾野真千子さんらが声優を務めている。桜井和寿さん(Mr.Children)が主題歌の作詞作曲を手掛けた。短編「チェブラーシカ 動物園へ行く」を同時上映する。昭和から平成にかけての茂庭の暮らしも映像で紹介する。
 サポーターズクラブの佐藤耕平理事長(41)と活動を手伝う福島学院大3年の佐藤真秀さん(21)は参加を呼び掛けている。
 ワークショップの時間は午前10時から午後3時まで。入場無料だが一部、参加料が必要。映画の上映時間は午前10時と午後1時半の2回。前売りが一般1100円(当日1500円)、4歳から高校生までが700円(同1000円)。問い合わせはサポーターズクラブ 電話024(529)6125へ。

福島民報社

最終更新:9月20日(火)11時7分

福島民報

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