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〔東京外為〕ドル、101円台後半=株軟化で弱含む(20日午後3時)

時事通信 9月20日(火)15時30分配信

 20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の軟化を受けて弱含んでいる。午後3時現在、101円84~84銭と前週末(午後5時、101円91~91銭)比07銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、101円80銭台で推移し、午前9時以降は株価の持ち直しや五・十日に伴う国内輸入企業の買いに支援され、仲値通過後には102円を回復した。ただ、午後にかけては伸び悩む株価を眺めて徐々に水準を切り下げ、株価が再びマイナス圏に沈むと、一時101円70銭台に緩んだ。
 全般的には日銀金融政策決定会合を控えて様子見ムードが強く、ごく狭いレンジでの値動きにとどまっている。市場関係者は「日銀会合を前に積極的に動く向きはない」(外為仲介業者)と話しており、この後も模様眺めの展開が予想される。
 ユーロも対円で弱含み、対ドルはほぼ横ばい。午後3時現在、1ユーロ=113円81~82銭(前週末午後5時、114円49~50銭)、対ドルでは1.1174~1175ドル(同1.1234~1235ドル)。

最終更新:9月20日(火)17時27分

時事通信