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国枝「ダブルスの銅で元気出た」 パラ日本選手団解団式

朝日新聞デジタル 9月20日(火)9時28分配信

 リオパラリンピックの日本選手団の解団式が19日(日本時間20日)、リオデジャネイロ市内のホテルで開かれ、選手ら約200人が出席した。

【写真】日本選手団解団式の記者会見で話す車いすバスケの藤本怜央主将=井手さゆり撮影

 式の前には記者会見が行われ、メダリストら約20人が出席した。車いすテニス男子の国枝慎吾は「シングルスで負けた時は『休みたい』と思ったが、ダブルスの銅で急に元気が出た。今は早くツアーに復帰したい」と語った。選手団主将を務めた、車いすバスケの藤本怜央は「今大会を見て、子どもたちに将来パラに出たいと思ってもらえたらうれしい。リオのゴールが東京へのスタート。4年後の大成功に向け、歩んでいきたい」と話していた。

 今大会で日本の獲得したメダルは24個(銀10、銅14)で、前回ロンドン大会の16(金5、銀5、銅6)を上回った。しかし10個を目標に掲げていた金メダルには届かず、1964年東京大会で初参加して以来、夏季大会では初めて金なしに終わった。(山本亮介)

朝日新聞社

最終更新:9月20日(火)12時44分

朝日新聞デジタル