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【国内映画ランキング】「君の名は。」V4で91億突破、「聲の形」2位、「怒り」3位!

映画.com 9月20日(火)21時5分配信

 [映画.com ニュース] 9月17~18日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。驚異的な興行を展開しているアニメ「君の名は。」が4週連続首位をキープし、19日までの累計動員は690万人、興収は早くも91億円を突破した。4週目にもかかわらず週末2日間で動員80万人、興収10億7600万円を稼ぎ出しており、この勢いはまだまだ収まりそうもない。100億円を超えて最終的にどこまで数字を伸ばすのか、社会現象化した興行にますます注目度が高まっている。

 「君の名は。」に続き、アニメ「映画 聲の形」が初登場2位の好スタートを切った。全国120スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員20万人、興収2億8300万円を記録。この成績は、11年12月に公開された同じ京都アニメーションと山田尚子監督によるヒット作「映画 けいおん!」(最終興収19億円)の興収比89.5%となっている。原作漫画ファンを中心とした若い世代を動員しており、最終興収で15億円以上が見込まれる出足となっている。

 続く3位には、吉田修一原作を映画化した李相日監督の最新作「怒り」がランクイン。全国324スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員17万人、興収2億3300万円をあげた。これは同じく吉田修一原作を李監督が映画化し、最終興収19.8億円を記録した「悪人」(10)の興収比94.6%の成績で、まずは興収15億円が当面の目標となりそうだ。

 新作では他に、スティーブン・スピルバーグ監督によるファンタジー映画「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」が8位スタートとなっている。なお、9位に後退した「ペット」だが、公開39日目に興収40億円を突破した。19日現在で動員332万3327人、興収40億6001万1000円を記録している。

最終更新:9月20日(火)21時5分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。