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災害への備え学ぶ ガールスカウト日本連盟、西郷でキャンプ

福島民報 9月20日(火)11時32分配信

 ガールスカウト日本連盟の防災・減災プロジェクト「いきるちから」キャンプは19日までの3日間、福島県西郷村の国立那須甲子青少年自然の家で開かれた。
 ガールスカウト県連盟の共催、文部科学省などの後援。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後から始まり6回目。県内各地から女子児童約80人が参加した。
 メインプログラムの「防災ラリー」は18日に行い、災害現場で命を守りつつ、元気に過ごすためのレクリエーションを体験した。ポリ袋やペットボトル、空き缶を使ってご飯を作ったり、衣服や毛布で担架を作ったりした。アルミ缶を使ったランプ作り、小枝を使ったけん玉作りも体験した。夜はキャンプファイアも楽しんだ。
 高校生や医師、看護師がスタッフとして支えた。日本連盟理事で県連盟トレイナーの山岸敦子さんは「子どもたちはすぐ仲良くなった。生きる力を学べたと思う」と話していた。

福島民報社

最終更新:9月20日(火)13時12分

福島民報