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<リオパラ>日本選手団の解団式 「金ゼロ、結果を分析」

毎日新聞 9月20日(火)10時36分配信

 【リオデジャネイロ岩壁峻】リオデジャネイロ・パラリンピック日本選手団の解団式が19日、リオデジャネイロ市内で行われた。日本の今大会での総メダル獲得数は24個(銀10、銅14)で、初参加した1964年東京大会以来、夏季大会で史上初の金メダル数ゼロに終わった。日本パラリンピック委員会(JPC)強化委員長でもある大槻洋也選手団長は記者会見で「この経験を踏まえ、結果を分析して2020年東京パラリンピックに反映させる」と語った。

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 解団式に先立って、メダリストは会見に出席。今大会は競泳男子で世界選手権2冠の木村敬一(26)=東京ガス、シングルス3連覇を狙った車いすテニス男子の国枝慎吾(32)=ユニクロ=ら有力選手が頂点を逃すなど、JPCが掲げた「金メダル数10個」とはほど遠い結果に終わった。メダル4個(銀2、銅2)を手にした木村は、「悔しい気持ちしかなかったが、今は周囲に感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 ダブルスで銅メダルの国枝は「シングルスで敗れた後は休みたいと思ったが、メダルを取って急に元気が湧いてきた」と、巻き返しに意欲を見せた。

 20年東京パラリンピックで日本は「金メダル獲得数で世界7位」を目指す。強化策の見直しが必至となったが、大槻団長は「目標は下方修正するつもりはない。それは競技力の低下につながる」と強調した。

最終更新:9月20日(火)10時41分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。