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無印良品有楽町で「お直し市場」 「お直し」のクリエーターや職人集め /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月20日(火)12時11分配信

 無印良品有楽町(千代田区丸の内3)2階の「ATELIER MUJI(アトリエ ムジ)」で現在、「お直し市場2016」が開催されている。(銀座経済新聞)

「お直し市場2016」の会場風景

 生活にまつわるさまざまなものの仕組みや手入れを学び、気持ちよく使うために、いろいろな「お直しのプロ」が集まる「市場」を開く同催し。昨年に引き続き、2回目の開催となる。

 出店するのは「うるしさん」(金継ぎ)、「aozora shoe shine studio」(靴育て=靴磨き)、「nucafe~recouture Kai TAKABATAKE~」(服、バッグなどの縫えるもの)、「川窪万年筆店」(万年筆の修理と調整)、「古本と手製本ヨンネ」(本)、「Fizz Repair Works」(家具)など10店。

 会場内では、「お直しのプロ」が使っている道具や、実際の修理の様子などを見ることができるほか、会期中は修理の依頼や相談を出店者が直接受け付ける。修理内容によっては費用が発生する。

 良品計画(豊島区)生活雑貨部企画デザイン室の羽生田菜緒さんは「毎年恒例になり、店舗へ多くのお客さまがお直ししたい品物を持参されたり、メンテナンスやリペアの技術を身につけていただけたりと、丁寧な暮らし方が広まることを目指している」と話す。

 「お気に入りのものを長く使うことの喜びや、ものを大切に使うくらしの提案をお客さまにお届けしたい。普段のお手入れで困っていることを相談するだけでも、たくさんのヒントが見つかるはず。職人さんとのおしゃべりにも新鮮な驚きがあると思う。冬に向けて身の回りを整える秋、皆さまの暮らしのお手伝いができれば」とも。

 開場時間は10時~21時。入場無料。9月25日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月20日(火)12時11分

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