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義経ゆかりの地満喫 国見で史跡めぐりツアー

福島民報 9月20日(火)11時34分配信

 源義経にまつわる史跡や伝説が数多く残されている歴史のまちを堪能してもらおうと、福島県国見町は19日、「源義経ゆかりのまちくにみ史跡めぐりツアー」を町内で繰り広げ、参加者がいにしえに思いをはせた。
 福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の一環。22日に町を挙げて「義経まつり」が開催されるのを前に、町の文化財や史跡を巡るミニ講座として企画した。
 町内外から約20人が参加し、国史跡の阿津賀志山防塁や国登録有形文化財の奥山家住宅などを見学した。防塁は文治5(1189)年、義経をかくまった奥州藤原氏が源頼朝軍との奥州合戦に備えて築いたとされ、壕(ごう)と土塁がはっきり残っている。町生涯学習課の笠松金次さんらが解説し、参加者は歩きながら往時の合戦の様子を思い浮かべていた。
 ツアー後、参加者には町のご当地グルメ国見バーガーが振る舞われた。

福島民報社

最終更新:9月20日(火)13時28分

福島民報