ここから本文です

うるまさんら、創造性をテーマに対談 三島

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月20日(火)7時46分配信

 夫婦アーティストユニット「うるまでるび」の「うるま」さんらが、三島市を中心に各分野で活躍する人と対談するトークショーがこのほど、三島市民文化会館で始まった。

 年度末まで計12回を予定。うるまさんが「うるまの部屋」、伊豆経済新聞の榎昭裕編集長が「エノキの小屋」と冠して交互に開催する。

 共通テーマは「クリエーティブ」。市民の創造性を刺激するとともに多様な人材発掘を目的とし、音楽家、造園家、すし職人、パティシエらを招く。

 初回ゲストは国立遺伝学研究所(三島市)の有田正規教授。大きな額縁の中に収まるユニークな舞台設定の中、両者は軽妙な掛け合いで場を和ませた。有田教授は最後にクリエーティブの意味を問われ、「見えないものに気づいてつなぐ力」と説いた。

 トークショーは市の委託を受けてシード(同市)が運営する「クリエイティブファクトリー事業」の一環。

 うるまでるびは楽曲アニメ作品「おしりかじり虫」の制作で知られる。4月から三島市の「クリエイティブシティ推進事業ディレクター」。

静岡新聞社

最終更新:9月20日(火)7時46分

@S[アットエス] by 静岡新聞