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米ツイッター、インド開発拠点で人員削減実施へ

ロイター 9月20日(火)9時52分配信

[ 19日 ロイター] - 短文投稿サイトの米ツイッター<TWTR.N>は、インドのベンガルールにある開発拠点の1つで人員削減を行なうとともに、エンジニアリング業務を停止すると明らかにした。

ベンガルールはIT(情報技術)産業の集積地として知られており、同市内の他の拠点については事業を維持する考えを示した。同社はインドでムンバイ、デリーにもオフィスを構える。

広報担当は「ツイッターは利用者、提携相手、広告主にとっての戦略的市場であるインドに引き続き注力している」とコメントした。

関係筋によると、人員削減の規模は20人未満。ツイッターが昨年買収したモバイル通信の新興企業ジップダイアルの従業員が削減の対象になるという。

ツイッター広報は「過去1年半に、われわれはジップダイアル買収に伴い、テクノロジーと人材を全社的に統合した」としている。

ツイッターの従業員数は6月時点で世界で3860人。ただインドの従業員数については明らかにしていない。

最終更新:9月20日(火)9時52分

ロイター