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下北沢にコールドプレスジュース専門店 体調や要望に応じカスタムメードも /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月20日(火)13時0分配信

 下北沢にコールドプレスジュース専門店「Live Juice」(世田谷区代沢5、TEL 050-3305-4327)がオープンして3カ月がたった。(下北沢経済新聞)

コールドプレスジュース専門店「Live Juice」

 同店ではオーガニックの野菜や減農薬の果物など、素材にこだわったジュースを販売。低速低温圧搾式ジューサーで、その日の分を搾り、新鮮なジュースを提供している。独自の圧搾法で作るコールドプレスジュースは、熱に弱い酵素やビタミンはそのままに、繊維を取り除くため栄養の吸収率が高いという。

 ベーシックメニューは5種類。ケール、小松菜、ホウレン草などが入った、整腸作用が高く貧血予防に効果的なブレンド「ライブグリーン」、かんきつ類を中心に使った、疲労回復やストレス軽減にお薦めという「ライブシトラス」(以上、150ミリリットル=648円・300ミリリットル=1,069円)、ビーツやリンゴ、ニンジンなどを使った、美肌やアンチエイジング、心肺機能の強化も期待できるという「ライブパープル」(同=583円・同=939円)など。季節により限定メニューも用意する。

 好みの素材を組み合わせてその場で搾る「カスタムメイド・ロージュース」(価格は内容によって変動)も販売。代表の小林真紀子さんをはじめとする、栄養士やローフードマイスターの資格を持つスタッフに体調や要望を相談して、ジュースを選んでもらうこともできる。

 そのほか、「アーモンドミルク」(300ミリリットル=810円~)やスムージー(価格は内容によって変動)なども販売。素材は季節と旬に応じて変える。

 ディレクターの立田善明さんは「市販のアーモンドミルクや野菜ジュースは加熱している。流通していない店頭販売だからこそ、生のアーモンドや非加熱の野菜ジュースを提供できる」と話す。「野菜の味は残しつつ、飲みやすさにはこだわっている」とも。

 「訪れるのはOLさん、サラリーマン、ご近所のおじいちゃん、おばあちゃんと年齢層も幅広い。『風邪を治したい』『最近、疲れている』『痩せたい』など、希望をおっしゃる方も多い。気軽に相談していただけるとうれしい」と小林さん。

 立田さんは「ニューヨークやポートランドなどの健康志向最先端の都市では、コールドプレスジュース専門のジューススタンドが1ブロックに1つあるほど浸透している。国内でライフスタイルに取り入れているのは都心のごく一部の人。下町のような雰囲気を持つ下北沢でも、毎日の生活習慣として取り入れてほしい。健康でエネルギッシュな生活をエンジョイするための一助にしてもらえれば」と話す。

 営業時間は8時30分~19時30分(日曜・祝日は18時30分まで)。オフィスや施設、個人宅に定期契約で届けるデリバリーサービスも行っている。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月21日(水)10時58分

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