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海外で事件・事故に遭う韓国人増える 4年で86%増

聯合ニュース 9/20(火) 14:02配信

【ソウル聯合ニュース】海外で事件や事故に巻き込まれる韓国人がこの4年間で86%以上増えたことが分かった。

 国会外交統一委員会の所属議員によると、外交部は2015年に海外で事件、事故の被害に遭った韓国人を8298人と把握している。11年の4458人に比べ86.1%増加した。

 今年も8月2日までで4136人の被害者が出た。昨年と同じようなペースで被害が発生している。

 今年の被害の内訳をみると、窃盗が2941人で最も多い。次いで、詐欺(176人)、行方不明(160人)、交通事故(155人)、暴行・傷害(135人)などの被害が発生した。殺人の被害者も11人に上った。こうした被害の大部分が欧州(1831人)で起こっており、ほかには中国(553人)やフィリピン(201人)が多い。

 一方、海外で収監中の韓国人は今年6月30日時点で1259人と集計された。12年は1002人だったが、徐々に増えている。

 主な収監先は日本(470人)、中国(320人)、米国(263人)、フィリピン(66人)となっている。犯罪の容疑は薬物関連(315人)、殺人(177人)、詐欺(156人)、窃盗(110人)などが多い。

最終更新:9/20(火) 14:02

聯合ニュース