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遼「日本オープン」で米ツアー復帰に弾みつける!

東スポWeb 9/20(火) 16:45配信

 今夏の国内ツアー3試合を優勝、2位、3位で終えた石川遼(25=CASIO)は3週間のオフの後、「日本オープン」(10月13日~、埼玉・狭山GC)に出場する。米ツアーの公傷期間中に他ツアーに出場できるのは5試合まで。すでに4試合に出場した石川は最後の1試合に、4年ぶりの出場となる日本一決定戦を選んだ。

 同大会には松山英樹(24=LEXUS)、2013年「マスターズ」覇者アダム・スコット(36=オーストラリア)も参戦。戸張捷トーナメントプロデューサーは予選ラウンドで3人の同組を示唆しており、同地区の武蔵CC豊岡Cで行われた09年大会(最終日1万7000人超)を上回る大ギャラリーも予想される。

 同組対決について石川は「予選ラウンドより、最終日最終組でそれができるかどうか。英樹とアダムは決まりでしょうから、僕次第ですね」。少し間を置いて決勝ラウンドが2人一組で行われることを思い出し「あっ、オレは最終組の一つ前か」と苦笑いを浮かべた。

 09年といえば、プロ2年目の石川が最年少賞金王に輝いたシーズン。フィーバーの渦中にいた同大会でもプレーオフの末の2位と活躍した。

 石川は「日本オープン」翌週、マレーシアで行われる「CIMBクラシック」(10月23日~)で米ツアーに復帰。世界選手権シリーズ「HSBC選手権」(同30日~、中国)の裏で行われる「サンダーソンファーム選手権」(ミシシッピ州)については移動の厳しさもあり「まだ考えている」と態度を保留している。

 公傷制度により復帰できるとはいえ、出場は20試合程度に限られる。厳しい新シーズンに向け、日本一決定戦で弾みをつけたいところだ。

最終更新:9/20(火) 16:45

東スポWeb