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天野IAEA事務局長、3選目指し立候補表明

ロイター 9月20日(火)10時31分配信

[ウィーン 19日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は19日、次期事務局長選挙に3期目を目指して立候補する意向を表明した。

IAEAの定例理事会に伴う記者会見で天野氏(69)は、任期終了の2017年以降も続投するよう、多くの加盟国から後押しされていると語った。天野氏は09年に事務局長に就任した。

3選を目指す理由については、イラン核合意と北朝鮮の核問題を挙げ、「今後数年間にIAEAが大きな課題に直面することを意味しており、課題に対処するには継続性と結束が重要となる」と述べた。

また、北朝鮮と政治的な合意があれば、IAEAは必要に応じて迅速に調査団を派遣できると語った。

次期事務局長選にはアルゼンチンのラファエル・グロッシー氏も立候補するとみられている。同氏からコメントは得られていない。

最終更新:9月20日(火)10時31分

ロイター

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