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【K―1】木村“フィリップ”ミノル RIZINと対抗戦も

東スポWeb 9/20(火) 16:45配信

 新生K―1「K―1 WORLD GP 2016」(19日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で、木村“フィリップ”ミノル(23=ブラジル)が総合格闘技での飛躍を誓った。

 木村は「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND―PRIX 2016 無差別級トーナメント開幕戦」(25日、さいたまスーパーアリーナ)に参戦。チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(36=米国)を相手に総合格闘技デビューする。

 リング上では「K―1ファイターとして総合に殴り込みをかけます」とキッパリ。さらに会場の去り際にも「風邪ひかない限りバッチリ」と言い放った。こうした姿勢にRIZIN関係者からは「試合内容やその後のマイク次第で、今後いろいろな展開になるかもしれない。K―1軍対RIZIN軍で5対5の対抗戦とかまで発展するかも…」の声が上がる。

 仮に木村が快勝し、その後の“ビッグマウス”で他の総合ファイターを刺激すれば、そのまま「仁義なき抗争」に突入する可能性があるというわけだ。

 これに対してK―1関係者も「ミノルは今のK―1で最も総合に適しているとの判断から白羽の矢が立った。やってくれるはず」と負けていない。対抗戦に関しては言葉を濁しつつも「ミノルが勝てば“俺も”という選手は出てくるかもしれない」。今後の行方は木村のファイト次第になりそうだが、どうなるか。

最終更新:9/20(火) 16:45

東スポWeb