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子連れで避難所体験 非常食の確認も 磐田

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月20日(火)9時32分配信

 磐田市の市民グループ「子どもの健康と環境を考える会」(鈴木弥栄子代表)は17日、乳幼児を育てる親を対象にした避難所体験会を同市の御厨交流センター体育館で開いた。市内外の親子連れ19組が災害時の避難所生活で役立つ知識を学んだ。

 参加者は非常食や衣類を詰めた各家庭の避難用バッグを持参し、中身を見せ合った。「いわた減災ネットワーク連絡会」のメンバーが講師を務め、「子ども用の食器と音や光の出ないおもちゃは入れておいた方が良い」などとアドバイスした。ペットがいる家庭には、飼い主が分かる工夫とえさの確保を呼び掛けた。

 段ボールで作った簡易トイレの紹介や、体育館で実際に横になる就寝体験も行った。

 3歳の次女と参加した同市の女性(40)は「他の参加者の話も聞き、持ち運びやすいバッグの用意や非常食の賞味期限の確認が必要だと感じた。常に準備は万端にしておきたい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:9月20日(火)9時32分

@S[アットエス] by 静岡新聞