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政策スタンスは成長・インフレ目標と一致=豪中銀議事要旨

ロイター 9月20日(火)10時51分配信

[シドニー 20日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は20日、政策金利を1.50%に据え置いた今月の理事会の議事要旨を公表した。

それによると、現在の政策スタンスは成長・インフレ目標と一致している、と判断したことが明らかになった。

理事会は、鉱山部門主導の経済成長脱却を為替高が複雑にする可能性があるとの従来の見解を繰り返した。

さらに、入手可能な指標によると、住宅価格はここ数カ月緩やかに上昇したことが示され、今後数年アパートメントの供給も計画されているとして、住宅市場バブルの懸念を払しょくした。

中銀は「入手可能な情報を考慮し、5月と8月の会合で金融政策を緩和したことを踏まえると、理事会は今回の会合で金融政策スタンスを維持することが持続可能な経済成長およびインフレ目標の達成と一致していると判断した」とした。

また議事要旨では、失業率は今後数カ月ほとんど改善しないと中銀が予想していることが明らかになった。

*カテゴリーと内容を追加します。

最終更新:9月20日(火)11時23分

ロイター