ここから本文です

スポーツ交流拠点に 滋賀・草津 立命大に施設

京都新聞 9月20日(火)22時10分配信

 立命館大びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)に運動施設「BKCスポーツ健康コモンズ」が完成し、20日に竣工(しゅんこう)式が開かれた。アリーナやプール、交流スペースを備える。
 スポーツや健康づくりを通じた学生、教職員、地域の交流を目的に開設した。キャンパスの正門近くにあり、鉄骨造2階建てで建築面積は約4千平方メートル。
 約1400平方メートルのアリーナや、50メートルの屋外プールと25メートルの屋内プールを設けた。同大学のキャンパスでは初のプールで、リハビリ用の流水設備もある。交流スペース「リラックスコモンズ」はテーブルや畳が置かれ、カフェ(10月中旬開設)も併設する。
 竣工式には大学関係者ら約100人が出席。学校法人立命館の長田豊臣理事長が「スポーツの教育、研究、交流の拠点となることが求められる」とあいさつした。続いて施設内の見学会が行われた。
 後期日程が始まる9月26日から、学生の授業や課外活動などで使われる。来年4月からは、市民向けの健康づくり講座も開く予定。

最終更新:9月20日(火)22時10分

京都新聞