ここから本文です

日米同盟強化で一致=安倍首相、クリントン氏と会談

時事通信 9月20日(火)8時40分配信

 【ニューヨーク時事】安倍晋三首相は19日夕(日本時間20日午前)、ニューヨーク市内のホテルで米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官と会談し、日米同盟を強化すべきだとの認識で一致した。

 
 首相は、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮や海洋進出を続ける中国を念頭に「アジア太平洋地域の安全保障環境が厳しさを増している」と指摘。その上で「日米同盟の重要性は高まっている。さらに強化したい」と強調した。

 クリントン氏は「日米関係はアジアのみならず世界の平和と繁栄を実現していく上で必要な要素だ」と応じた。

 会談はクリントン氏が申し入れ、約50分間行われた。首相は冒頭、米国で発生した一連の爆破事件について、お見舞いを表明。クリントン氏は、「あらゆる国家にとっての脅威に立ち向かう取り組みを強化しなければならない」と語った。 

最終更新:9月20日(火)10時28分

時事通信