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ロッテ創業者次男を聴取=日韓トップに裏金疑惑―ソウル地検

時事通信 9月20日(火)9時46分配信

 【ソウル時事】韓国ロッテグループの裏金捻出疑惑などを捜査しているソウル中央地検は20日午前、創業者の重光武雄(韓国名・辛格浩)氏(93)の次男でグループ会長の昭夫(同・辛東彬)氏(61)を背任、横領の疑いで事情聴取した。

 
 昭夫氏は日本の中核会社、ロッテホールディングス(HD)の副会長も務めており、捜査は日韓ロッテのトップに及んだ格好だ。さまざまな疑惑に直接関与していたかどうかが焦点となる。

 出頭した昭夫氏は記者団に対し「ご心配をおかけし、申し訳ない。検察の捜査に誠実に協力していく」と語った。容疑を認めるかという質問には「検察に詳しく話す」と述べるにとどめた。 

最終更新:9月20日(火)10時16分

時事通信