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【広島】倉と広瀬、今季限りで現役引退 近日中に記者会見

スポーツ報知 9月20日(火)15時37分配信

 広島は20日、倉義和捕手(41=2軍バッテリーコーチ兼任)と、広瀬純外野手(37)が今季限りで引退すると発表した。共に今季は1軍での出場機会はなかった。近日中に引退記者会見を行う。

 倉は京産大から1997年ドラフト5位で入団。安定した守備力を買われ、2005年には109試合に出場。打撃でも07年には2割7分4厘、7本塁打をマークするなど存在感を発揮した。また黒田とは抜群の相性を誇り、「黒田専属捕手」として長きにわたってバッテリーを組んだ。今季からは2軍バッテリーコーチを兼任し、後進の育成に当たっていた。通算719試合出場で打率2割1分7厘、23本塁打、126打点だった。

 広瀬は法大から00年ドラフト2位で入団。強肩が武器の外野手として活躍。代打や守備固めとしての出場が多かったが、10年にレギュラーに定着。初のオールスター出場も果たすなど、135試合に出場し、打率3割9厘、12本塁打とキャリアハイの成績を残した。13年には15打席連続出塁のプロ野球新記録を樹立した。しかし昨季はプロ入り後初めて1軍出場なしに終わっていた。通算977試合出場で打率2割7分3厘、51本塁打、253打点だった。

最終更新:9月20日(火)20時9分

スポーツ報知

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