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iOS 10でカメラのシャッター音がオフになる設定――バグの可能性も

ITmedia Mobile 9月20日(火)15時54分配信

 iPhone 7ではステレオスピーカーが搭載されたこともあり、従来モデルよりもシャッター音が大きい。しかもスクリーンショットを撮ったときにも同様に「カシャッ」と大きな音が鳴るため、困っている人が多いのではないだろうか。

【AssistiveTouchを「消音」にする】

 そんなシャッター音をオフにする方法が判明した。「設定」→「一般」から「アクセシビリティ」にアクセスし、「AssistiveTouch」をオンにする。続いて「最上位メニューをカスタマイズ」から「カスタム」1つになるまで「-」をタップ。カスタムに割り当てる機能を「消音」にして、AssistiveTouchをタップして音量を消音にする。

 以後、カメラで撮影をしたり、スクリーンショットを撮ったりしても、音が鳴らなくなる。AssistiveTouchのアイコンが常時表示されているのが煩わしければ、「アクセシビリティ」→「ショートカット」から、ホームボタンをトリプルクリックしたときに表示させる機能に「AssistiveTouch」を選択しよう。以後は、ホームボタンを3回押すと、AssistiveTouchの表示/非表示を切り替えられる。

 AssistiveTouchでは、ホームボタンのクリックや音量のアップ/ダウンなどのショートカットも用意されているが、消音以外のショートカットを設定すると、シャッター音はオフにはならない。また、iOS 9.3.5のiPhone 6sでは、同様の設定でシャッター音をオフにできなかった。このシャッター音をオフにする設定は、iOS 10のバグである可能性が高く、今後のアップデートでふさがれてしまう恐れがあることは留意しておきたい。

最終更新:9月20日(火)15時54分

ITmedia Mobile

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