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支援車両空爆に「憤り」=ロシアに責任と米高官

時事通信 9月20日(火)10時55分配信

 【ニューヨーク時事】カービー米国務省報道官は19日声明を出し、シリア北部での空爆で住民への人道支援物資を載せた車両が被弾したことについて「米国は激しい憤りを覚えている」と表明した。

 また、シリアのアサド政権を支えるロシアにこの問題を提起する方針を示し、シリア和平に向けたロシアとの今後の協力も再考すると述べた。

 米政府高官はこれに先立ち、電話記者会見で空爆を行ったのはシリア軍かロシア軍のいずれかだと指摘。その上で「ロシアはそうした行動を自制するだけでなく、アサド政権にも(空爆を)させない責任がある」と強調した。 

最終更新:9月20日(火)11時0分

時事通信