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「盛り土なし」契約書に「石原」印鑑、水谷氏入手

日刊スポーツ 9月20日(火)9時56分配信

 豊洲市場の地下が空洞になっていた問題で、石原慎太郎元都知事(83)が建物下の盛り土をしない工事契約を承認していたことが19日、分かった。「豊洲新市場土壌汚染対策工事」という契約書で11年8月30日付だった。

【写真】豊洲新市場の地下水から微量ヒ素検出 共産党発表

 6街区における契約で工事費用は333億4275万円。契約書には「豊洲新市場予定地における施設建築物の建設エリア以外(中略)汚染のおそれのない土で埋め戻すこと」と記されている。石原氏は建物の地下に空洞がある現在の設計については、「一切報告を受けていない」と話しているが、新たに説明が求められそうだ。

 資料を入手した1級建築士の水谷和子氏は「設計期間はこの日まで約1年ほどあったはず。都のだいぶ上の幹部まで情報は上がっていたのでは」と話した。

最終更新:9月21日(水)9時30分

日刊スポーツ

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