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高円寺に欧州アンティーク雑貨店「ピィカ」 19世紀後半以降の品を並べる /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月20日(火)17時0分配信

 高円寺のあづま通りに9月4日、アンティークビンテージ雑貨店「piika」(杉並区高円寺北2)がオープンした。(高円寺経済新聞)

子ども部屋をイメージしたベットにはベアのぬぐるみが並ぶ

 2013年9月14日に下北沢にオープンした同店。スタッフの渡邉さんが高円寺に住んでいることやいい物件と出合えたことで高円寺への移転オープンを決めたという。

 渡邉さんは「19世紀後半以降のヨーロッパ雑貨はフランスやイギリスに買い付けに行き、蚤の市で見つけてくることが多い。古くてかわいいもの、自分の好きなものを集めて並べている」と話す。

 約22平方メートルの店内は左右でコンセプトが異なり、植物標本、骨、薬瓶、標本、博物画など、博物系のものが並ぶ「研究室エリア」と、ベアのぬいぐるみ、ボタン、アクセサリー、たばこに入っていたというカードなどをそろえる「子ども部屋エリア」とに分けている。店内の什器やランプなど全てが売り物で、最近は博物系のものや、ベアのぬいぐるみなどが人気だという。

 渡邉さんは「ものは見る人によって価値基準が変わる。一見入りづらい店かもしれないが、構えてしまわずに通りがかりのぞいてもらい、かわいくてすてきなものの中からお気に入りを手にしていただけたら」と話す。

 10月15日には、JRA中京競馬場で開催される「東海蚤の市」に出展するといい、今後もイベントなどに積極的に出展していくという。

 営業時間は12時~21時(異なることもあり)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月20日(火)18時4分

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