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ロシア、8月可処分所得が9.3%減少 過去7年で最大の落ち込み

ロイター 9月20日(火)14時19分配信

[モスクワ 19日 ロイター] - ロシア連邦統計局は19日、8月の実質可処分所得が過去7年で最大となる9.3%減少したと発表した。

実質可処分所得は、ウクライナ危機をめぐる欧米諸国の経済制裁により、2014年以来減少し続けている。しかし年間ベースで9.3%の減少は、世界的な金融危機に見舞われた2009年8月以来だという。

インフレ調整後の実質所得も、夏の初めにいくらか改善の兆しを見せたものの、1%減少した。

小売売上高は、7月の5.2%減少に続き、8月も5.1%減少した。鉱工業生産指数は0.7%上昇し、失業率は横ばいだった。

ロシアの国内総生産(GDP)は、今年は0.5─0.6%のマイナス成長だが、来年には0.6─0.8%のプラス成長に回復すると予想されている。

最終更新:9月20日(火)14時19分

ロイター

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